弥彦山2012年10月02日 22:06

弥彦神社を参拝したあと、弥彦山に登りました。(9月25日の日記の続きです)




弥彦神社の所からシャトルバスに乗り山麓駅まで行き、そこからロープウェイで登りました。



ロープウェイの途中、弥彦神社が小さく見えます。




弥彦山は弥彦山脈という山並みの主峰で、北には角田山(482m)、南には国上山(313m)が連なっています。弥彦山は634m、何とあのスカイツリー と一緒なんですね~。山頂のレストランではスカイツリーと一緒と言うことで『スカイツリーパフェ』なんてものを売り出していました。


弥彦神社の祭神を祀った山として、弥彦山全体が弥彦神社の神域となっています。


こちらは記憶違いじゃなかったら海が見えてたと思うんですけど、ちょっと靄がかかってますね。でもとってもいい眺めでした。




そしてこちらは別の位置から・・・。越後平野がよく見渡せました。



弥彦神社の近くでおでんを売ってました。私は東海地区住みなのですが、よく食べる八丁味噌ベースの味噌だれとはまた違っておいしかったです。



こちらは神社の近くのマンホール。弥彦山とロープウェイ、そして弥彦競輪場の絵になっています。旅先などでマンホールを見ると、いろいろな絵があって楽しいですよね。




春日山城跡2012年10月20日 23:18

春日山城跡に行きました。




春日山城は、戦国武将上杉謙信の城として知られる新潟県の上越市にあった中世の山城です。春日山城跡は国の史跡に指定されています。



まずは春日山神社でお参りを・・・・。主祭神は、上杉謙信です。




上杉家の重臣、直江家の屋敷跡。直江家は、上杉謙信の父為景の代から重臣として仕え、山城守兼続は謙信の跡目を継いだ景勝の家老として活躍しました。景勝が会津に国替えになったときに同行し、米沢藩30万石の城主となりました。




毘沙門堂、ここには上杉謙信が信仰していた毘沙門天の尊像が安置されています。青銅製で大きさは50cm。謙信は、必ず戦の前に毘沙門堂にこもり戦勝の祈 願をしていたそうです。毘沙門天は悪魔を降ろす神で、上杉謙信は自分の軍の降魔の軍と見なし、毘の字の旗を陣頭にかざし、この堂前で諸将に誓いを立てさせ たりしたそうです。

毘沙門天の尊像は、景勝の時に会津を経て米沢に移ったのですが、嘉永2年の火災で傷んでしまいました。その後昭和3年に、第15代の上杉憲章氏が東京美術 学校に修理を依頼され、名匠高村光雲先生が、一年余り費やし修理されたそうです。そして昭和6年に昔の堂跡に毘沙門堂を復元して奉安したそうです。





そして本丸跡。春日山城の『お天上』と呼ばれた場所です。標高180mの本丸からは、かつての越後府中(直江津)と周辺の山々の支城跡日本海が一望できます。






天守閣跡




天守閣から少し下って、景勝屋敷跡。景勝屋敷跡とその周辺の屋敷跡は大規模で、尾根を巧みに利用して段を削出し、数段で一つの屋敷を形成していたそうです。



井戸曲輪。廃城後400年の歳月が経ち、今も満々と水をたたえている大井戸。
春日山城が山城として最も最適な場所に造られていたことが分かります。数十年前に井戸さらいが行われ、滑車や杓などが見つかったそうです。どのように水が湧く地点を調べたのかは分っていないようですが、地質学的には西方の山々と礫層で繋がっていて、サイフォンの原理が働いて水が湧いているそうです。

中をもう少し覗き込んでみたかったのですが、少し離れた場所から柵で囲まれているのと、草が生い茂っているのとで井戸の様子はよく解らず・・・。




上杉三郎景虎屋敷跡。景虎は、上杉謙信の死後の跡目争い『御館の乱』で敗れた悲劇の武将です。小田原城主北条氏康の子で、人質として春日山城に来ました。跡目争いに敗れた後に自害しました。





春日山城跡、天然の要害を持つ難攻不落の城というだけあって、かなり疲れました。暑い季節だったこともありますが・・・。それにしてもよくこんな所にお城とか屋敷とか建てたな~、いい運動になりました(*^_^*)




ちなみにこちらは『謙信公出陣御前清水』 春日山の麓、大手道入り口先の道沿いにありました。上杉謙信が出陣前に飲んだってことでしょうか?




ハロウィン2012年10月31日 18:30

10月31日はハロウィン



ハロウィンはケルト人のサウィン祭が起源なんだそうです。サウィン祭りは収穫祭。ケルト人の新年は11月1日で、サウィン祭は10月31の夜から始まるそうです。この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていたそうで、これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたんだとか。ハロウィンでは、ジャック・オ・ランタンというカボチャのロウソク立てを作って飾りますが、これには善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるんだそうです。


ジャック・オ・ランタンは、『ランタン持ちの男』という意味なんだそうです。アイルランドやスコットランドに伝わる妖怪?火の玉のような姿や、光る衣装を身に着けたカボチャ頭で現れたりするんだとか・・・。

ジャックという悪賢い遊び人が、ハロウィンの夜に悪魔に出会います。悪魔に魂を捕られそうになるのですが、まんまと悪魔を騙し、死んでも地獄に落ちないという契約を取り付けます。何年か経ち、ジャックは死んだのですが、生前の行いが悪かったので天国へ行くとができませんでした。そこで地獄へ行くことにし、地獄の門をたたくと、そこにはあの契約を交わした悪魔がいました。悪魔は『契約によって魂は捕れない』と言って地獄に入れてくれませんでした。困ったジャックは悪魔に『どこへ行けばいいのか』と尋ねると、悪魔に『元いた所に帰れ』と言われ、ジャックは来た道を戻ることになります。しかし道がとても暗くよく見えなかったので、ジャックは悪魔に地獄の火の塊を一つもらい、その火の塊をカブに入れランタンを作り、行くあてもなくあの世とこの世をさまよい続けることとなったのでした。

そしてその後、ジャックの持つランタンが死んだ人々の魂のシンボルとなりました。

この話がアメリカに伝わった時、アメリカではカブよりカボチャの方が生産が多かったので、ランタンがカブからカボチャに変わったそうです。



ハロウィンのケーキを買いました。しっとりスフレのケーキ。パンプキン味のスフレ、ほどよい甘さでおいしかったです。



そしてこちらは、サーティワンで食べた、ハロウィンハッピードールの『おばけ』
おばけの白い部分はもっちもちの求肥です。中のアイスはパンプキンプリンにしました。