白馬伝説、多度大社2014年09月26日 20:08

三重県の桑名市にある多度大社へ行きました

車で向かうと道路に大きな鳥居が現れます。



多度大社に到着


石段の隣に、しめ縄の張られた急な上り坂があります。これが多度祭の上げ馬神事でお馬さんが駆け登る坂です。とっても急な坂です。

上げ馬神事は、馬の行動を神意のあらわれと判断するところから、その年の豊作、凶作を占うために行われているそうです。












多度の白馬伝説(案内板より)

多度山は昔から神が在わす山と信じられ、人々は日々の暮らしの平穏や家族の幸せを祈り続けてきました。その願いを神に届ける使者の役割をしているのが、多度大社に1500年前から棲むといわれている白馬です。

かつて、多度山の小高い丘の上で、遠くに広がる街並みを見渡し、人々の折節の喜怒哀楽を静かに見つめている白馬の姿がとらえられたという話があるそうです。

天翔る馬には翼を与えたように、その姿を変えて神の懐へと走り去ると、人々の幸せや出会い、喜びを乗せて、再びこの地へ舞降りてくると語り伝えられているとのことです。


こちらは摂社の美御前社(うつくしごぜんしゃ)







末社の神明社(しんめいしゃ) 御祭神は伊勢神宮の内宮と同じ天照大御神。





別宮の一目連神社。御祭神は天目一箇神(あめのまひとつのみこと)

天目一箇神は、筑紫国・伊勢国の忌部氏の祖であり、天照大御神の岩戸隠れの際に刀斧・鉄鐸を造られたと記されているそうです。




そして本宮の多度神社、御祭神は天津彦根命(あまつひこねのみこと)





多度神社のすぐ両脇にはちょっとした滝があります。なんとも素敵です。






こちらは神馬厩舎にいる神馬『錦山』号

朝の8時半ごろから夕方の3時半ぐらいまで厩舎にいるそうです。お賽銭をいれてニンジンをあげることができます。


つぶらな瞳がかわいいです。



厩舎に置いてある馬の蹄鉄や馬の絵のお守り



馬の蹄鉄は幸せを呼ぶ開運クグッズということで、馬は必ず障害物を避けて歩くことから車に取り付ければ交通安全、玄関に取り付ければ魔除けに、お店に飾れば人が集まり、部屋に蹄鉄を上に向けて飾ればお金がたまり、下に向ければ幸せが得られ、枕元に飾ればよい夢を運んでくれるそうです。

ということで、錦山の蹄鉄を1つ購入。良いことがあることを期待して・・・。



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